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ビタミンDで免疫UP!

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」宮嶋です。

季節の変わり目で気温も下がり、風邪など体調を崩している方が多くみられます。それに加え、今年はインフルエンザの流行が例年よりも早くなっております。

そこで、免疫力UPに「ビタミンD」です。
ビタミンDは骨の成長や骨の再生だけでなく、 免疫力の向上やアレルギー症状を改善します。

ビタミンDは紫外線を浴びることで体内に合成されますが、紫外線が減少するこれからの季節に不足しがちです。 風邪やインフルエンザにかかったりアトピー性皮膚炎が悪化しやすくなるのはそのためでもあるようです。

また最近ビタミンDが心や神経のバランスを整える脳内物質セロトニンを調節することがわかり、うつなどのメンタル症状に効果的であることがわかってきました。

ビタミンDを多く含む食品は、きくらげ、しめじ、しいたけなどのきのこ類や、ししゃも、いわし、しらす、さけなどの魚介類に豊富に含まれています。また、卵黄やバターなどにも含まれます。

不足しがちなビタミンなのでサプリメントも一つの選択肢ですが、ビタミンDは脂溶性ビタミンであるため過剰摂取もありえますので、詳しい知識を持った医師や薬剤師、栄養士との相談をお勧めします。

ビタミンDをしっかり摂取して、これからの季節を乗り切りましょう!

20年後への投資

マッサージ鍼灸指圧院「楽」島尻です。

現在の日本の社会保障費は年々増加しています。医療が発展して平均寿命が延びているのが一つの要因だと思います。

このまま社会保障費が増加し続ければ負担額も増加する可能性が高いと思います。高齢になり、病気になった時に収入があまりないのにお金がかかってしまうという事です。これから大事なのは、延びた寿命を元気に生きることだと思います。

東洋医学には「未病治」という考えがあります。これは、病気になってから治療を始めるのは、「戦が始まってから弓矢を作るような事」「喉が渇いてから井戸を掘るような事」と言われています。普段から身体のメンテナンスを行い、病気をしない身体、病気になっても早期回復できる身体を作るという事です。

車ですら車検がありチェックをするのに、部品交換が出来ず、死ぬまで使わないといけない消耗品の身体をメンテナンスしないのはおかしいですよね?皆様20年後に楽しく過ごす為の身体づくりをしましょう!

入浴における注意事項 その1

マッサージ鍼灸指圧院「楽」野島です。

温泉に行くと、なんか気分が解放されますよね。でも、いざ温泉に入る時に、こういう行為はOK?NG?と、迷う場面に出くわしませんか?そこで、幾例かピックアップしてみました。

*入浴の回数
一日の入浴回数は3回まで。入っている時は気持ちよくても、以外と体には負担がかかるのです。特に一日のみや、数泊する時の初日は2回までにしておくことが安全です。

※湯あたり
温泉に入ると、頭痛、めまい、寒気など体調不良になることがあります。この湯あたりは、その温泉が体に合わない場合と、温泉の力で治癒の途中で、一時体調不良となる「好転反応」の場合があります。そのどちらなのかは分かりにくいですが、もし湯あたりになったら、一日入浴を控えて、体調が戻れば「好転反応」と考え、入浴を再開して良いですし、復調しなければ、その温泉が体に合わないことも考えられますので、入浴は控えた方が良いでしょう。

*水分補給
これは前々回にもお知らせしましたが、入浴前後にコップ一杯の水分補給が望まれます。

*かけ湯とかぶり湯
かけ湯はお風呂に入る前に、体にお湯をかけること。体が冷えている状態で、いきなり熱いお湯に入ると、血圧が急上昇し危険です。そこで、体を慣らすために、足先などの末端からお湯をかけて、体を温めていきます。
そして、頭からお湯をかぶることを、かぶり湯と言いますが、これは頭の血管を広げるので、脳貧血によって現れる立ちくらみを防ぎやすいです。かけ湯の後にかぶり湯をしましょう。

再生医療

マッサージ鍼灸指圧院「楽」島尻です。

先日、ips角膜移植で視力が改善し、実用化が進められる事がニュースになりました。ここでも以前に取り上げましたが、再生医療の分野が日進月歩で進んでいます。

そして最近では、来年パラリンピックがあるおかげか義手や義足にも注目が集まっています。電気信号で義手を動かせるようになっているのはご存知の方も多いと思います。さらに研究されているのは「考えるだけで義手が動き、さらに手が動いている感覚まで取り戻せる」という物です。つまり、目を閉じた状態でも義手の位置を把握して動かせるという事です。人の関節や筋肉は、振動なども感知して脳にフィードバックをしています。これを研究して、義手の位置を脳が認識できる様にするという事です。

こういった再生医療や科学技術などの研究を行っていった先に、「なぜ、足三里(ツボ)が胃腸の不調を整えるのか?」などツボの効果も科学的に解明できるのではないかといます。

防災、盆栽

こんにちは楽スタッフの佐藤です

9月1日は防災の日でしたね。
皆さん災害への備えはしていますか?

防災の日は大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災にちなんで昭和35年(1960年)に制定されました。
東日本大震災は皆さんまだ実体験としてご記憶のことと思いますが、100年近く前の関東大震災はもう歴史ですね。

しかし私の父方の祖母にとっては関東大震災は実体験の記憶でした。
当時、都内で働いていたらしくとても恐ろしい目にあったようです。
とりわけ火事の熱風と落ちてくる屋根瓦が怖かったと孫に語ってくれました。
大変強烈な体験だったようで祖母は自分の子供たちに「どんな立派な家を建てても瓦屋根にしてはいけない!」ときつく申し渡しておりました。
東日本大震災でも屋根瓦の被害は多く、復旧に時間がかかり長らくブルーシートで屋根をおおうご家庭もあったようです。

祖母の体験からくる言葉は「まさに備えあれば憂いなし」ですね(最近は瓦屋根でも耐震性に優れたものもあるようです)

関東大震災では団子坂周辺(文京区千駄木)の盆栽業者たちが震災を機に埼玉大宮に移り住んできました。
そして出来たのが盆栽の聖地、大宮盆栽村です!

全盛期より数は少なくなりましたが現在でも5軒の盆栽園が閑静な住宅街の中で盆栽を育てています。
また盆栽をテーマにした大宮盆栽美術館もあり、盆栽の見方から歴史などを学べます。
近年の海外人気もあって外国の方もよく見かけます。

大隈重信が愛蔵していた黒松(らしいです)。写真下手ですみません

正直、盆栽はお大尽の趣味ですし、奥が深すぎて私にはとてもできません。
素人は盆栽美術館に足を運んでプロの手による作品を目にするのが一番です。
美術館に行くまで盆栽がそれを飾る床の間を含めた芸術品だなんて知りませんでした(笑)

JRをご利用の方は宇都宮線土呂駅が最寄りとなります。土呂駅から盆栽美術館までは徒歩約5分、東部アーバンパークライン(東武野田線)大宮公園駅からは約10分。

土呂駅で下車して盆栽美術館で盆栽の勉強をした後に盆栽村の盆栽園をめぐって大宮公園駅に抜ける。
盆栽村はちょっとした散歩コースにもお勧めです。

夏の疲れにビタミンB群

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」 宮嶋です。

ようやく夏の猛暑が少し落ち着いてきましたが、夏の疲れが出てくる時期になりました。

そこで摂取して頂きたいのが「ビタミンB群」です。

ビタミンB群には、B1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチンがあります。

B1・・・糖質をエネルギーに変える。不足すると、脚気になる。
B2・・・脂肪をエネルギーに変える時に特に必要。
     不足すると、口内炎が出来やすくなる。
B6・・・補酵素としてアミノ酸の代謝を助ける。
     不足すると、鬱になりやすくなったり、不眠症になる。
B12・・・神経および血液を健康に保つ。不足すると、貧血になる。

など、各々がとても大切な働きをします。不足すると、エネルギーや赤血球がうまく作れなくなるため、疲れやすくなります。
なお、水溶性の為多く摂ったとしても、尿に排出されてしまうため、副作用の心配はいりません。

これらを多く含む食品は、
B1・・・豚肉、無精製の穀類、大豆、卵黄、野菜、魚
B2・・・乳製品、レバー、豆、野菜
B6・・・レバー、魚、メロン、キャベツ、卵、ナッツ
B12・・・肉、卵、乳製品、魚
などがあります。

夏の疲れを感じている方は、積極的に摂取しましょう!!

参考文献:ビタミンのすべて

温泉Ⅱ

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」 野島です。

(前回の続き)さて、美肌効果の高い泉質の温泉(いわゆる美人の湯と言われる温泉)では、掛湯をし、一度入浴してから体を洗うのが効果的です。


と言うのも、この種の温泉には、アルカリ性を示す温泉が多く、これには肌の角質や毛穴の汚れを取ったりしてくれる「乳化作用」があるのです。
つまり、温泉入浴により、不要な角質や汚れを取りやすい状態をつくってくれるのです。(但し、化粧をしている場合は、温熱効果で毛穴をしっかり開くためにも、化粧を落としてから入浴しましょう。)

 

そして、お湯から上がり体を洗っていきますが、すでに温泉の刺激を受けているので、なるべくタオルではなく、石鹼を手に取り、泡立てて、手のひらで優しく洗うのがオススメです。

 

入浴後の上がり湯(お風呂上りに、全身にお湯をかぶって出る時のお湯を掛ける行為)ですが、入浴後も温泉成分は、肌に浸透します。ものにもよりますが、概ね2~3時間ほど効果が持続すると言われています。

シャワーや水道水での上がり湯は、温泉成分を洗い流してしまうので、温泉を桶に汲んで掛けましょう。温泉の湯口から、新鮮なお湯を取りたい時は、熱すぎる場合があるので、適温に冷ましてから掛けて下さい。

但し、酸性泉など刺激の強い温泉(入浴後、肌がヒリヒリしたりするもの)は、シャワーなどで温泉を流した方がよいです。

 

風呂から上がると同時に肌の水分は蒸発していきます。これが、「美肌泉質の落とし穴」です。

入浴中はツルツル肌でも、入浴後は乾燥しやすくカサカサ肌になってしまうのです。風呂上がり後、直ぐに保湿剤を塗るように心掛けて下さい。

 

最後に、特にこの美肌効果が高いとされている泉質が「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」で、三大美人泉質と呼ばれており、さらにpH値が「7.5以上」のアルカリ性の温泉も美肌効果があることからこれを加えて、四大美人泉質と呼ぶこともあるそうです。

 

海なし県と船

こんにちは 楽スタッフの佐藤です!
今月は映画『アルキメデスの大戦』を観てきました!

第二次世界大戦前、海軍内で戦艦を作るか空母を作るかの派閥争いに巻き込まれた天才数学者のお話でした。 原作は読んだことはありませんでしたが、何はともあれ動く大和を観たかったので大満足です。作中でもさんざん言われていますが、大和はやはり美しいですね。

しかし私的な注目は日本郵船氷川丸です!

主人公が渡米しようとする際に乗り込む船が氷川丸です。
昭和初期にシアトルに向かう客船として誕生し、戦中は病院船となり、戦後は引き上げ船として活躍。貨客船として仕事を全うした後、引退した今は横浜の山下公園前で一般公開されています。今でもこういった映画やドラマでは大活躍する働きものです。

この氷川丸、名前の由来は大宮の氷川神社なんですよ!(隙あらば神社ネタ)

船の名前と言えば日本の戦艦には旧国名が使われています。
戦艦大和は大和魂などの大和でもありますが、元来は大和国(今の奈良県)に由来しています。

そして大和の姉妹艦(同じ形の戦艦)が「戦艦武蔵」です。名前の由来は武蔵国、今の東京・埼玉・神奈川の一部ですね。海軍は戦艦大和を2隻作ってたんですよ。

氷川丸もそうですが、おおくの船に航海の安全を守護する神様が祀られています。

戦艦武蔵の場合は…武蔵一之宮氷川神社なのです!(隙あらば氷川神社ネタ)

正確には武蔵の中に氷川神社から分霊した武蔵神社がありました。戦艦大和には大和神社(おおやまとじんじゃ)から分霊した大和神社(やまとじんじゃ)がありました(ややこしい)
こういった神社を艦内神社と言います。 古今東西、船乗りは信心深いんですね。

神社巡りにもいろいろ目的がありますが、艦内神社ゆかりの神社を巡っている人もいるようです。

『アルキメデスの大戦』では巨大戦艦が戦意高揚の国民的なシンボルとなるとされていますが、実際は戦艦大和・武蔵は極秘にされていて詳しく知る一般国民はいませんでしたのでそこはお話ですね。
国民的な知名度はやはり宇宙戦艦ヤマトからでしょう。ムサシは…ちょっと地味ですね。

氷川神社には「戦艦武蔵の碑」がありますが、これが建立されたのはつい最近のことです。それまではほとんどの参拝客が海なし県の氷川神社と戦艦のかかわりなんて知らなかったはず。

氷川神社の「戦艦武蔵の碑」
三の鳥居をくぐって左手すぐにあります

軍艦である大和と武蔵が海なし県とかかわりがあるなんて面白いですね!

マイクロソフトの創業者のひとりポール・アレン氏の調査チームが沈没した武蔵の船体を発見したのが2015年。
石碑はちょうど同じ年だったと思います(起工は発見より少し先だったかな)

こういう巡り会わせってあるんだなあと思いました。

毎年8月は亡くなられた方々に思いを寄せつつ歴史を知って身近に感じる良い機会ですね。

VR

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」の島尻です。

7月25日に兵庫県の高校で認知症の方の視覚を仮想現実(VR)で体験授業があったとニュースになりました。

私が学生時代に高齢者の方の不自由さを体験する授業がありました。膝の可動域を制限する着用し、筋力低下を感じるかのように重りのあるジャケットを着て学校周りを歩くという授業でした。

その時に体験したのは想像以上に大変でした。

まず階段が辛いのは当たり前ですが、自販機でジュースを買い、お釣りを取ったりジュースを取るのも辛かったことを憶えています。道路の小さい段差で躓きそうになったりと体験しないと分からない事が多くありました。

認知症の方は記憶が無くなったりします。トイレなどでパニックを起こす方は、それまで自分がトイレに行ったことやカギをどうやってかけるかなどの記憶が急になくなります。そして、「いきなり知らない個室に閉じ込められた」と感じ、それによりパニックを起こしてしまうそうです。そして、助けてくれた方も知っている職員さんのはずが見知らぬ人になってしまうためさらにパニックになってしまうそうです。

こういうVRなどの技術が発達して、障害者の方や病気を患っている方の気持ちがわかる様になるともっと求めているものがわかる様になるので期待したいです。