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世界エイズデー

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」島尻です。

12月1日は「世界エイズデー」でした。医療の発達により、昔は「不治の病」といわれていたものも、進行を遅らせるもしくはほぼ止められる病も多くなりました。若年層の発症が多くなる一方で、早期発見できれば日常生活を問題なく送れる様になっています。エイズもその一つです。HIVに感染しても早期発見できればエイズを発症せずに済むということです。

HIV検査は、ほとんどの保健所で無料で受けることが出来ます。
「HIV検査・相談マップ」があるので、検索してみてください。匿名で受けることが出来ます。

感染初期は無症状で、検査をしなければ早期発見することはできません。一度行ってみるのが良いと思います。

ビタミンEで抗酸化

マッサージ鍼灸指圧院「楽」宮嶋です。

今回はビタミンEのお話です。

ビタミンEは 4種のトコフェロールと 4種のトコトリエノールの合計8種類 の総称です。ビタミンEは強い抗酸化作用があり、 活性酸素の害をなくそうと働くビタミンのひとつです。 また、血行をよくして冷え症や肩こり、しもやけなど皮膚の抵抗力を強化させます。

ビタミンEは脂溶性ですが、 摂取量の3分の2が便として排出されるため、脂溶性ビタミンの中では比較的体内に蓄積されにくく、通常の食事の範囲では過剰症はほとんど起こりません。 ただ、サプリメントで摂取する場合は注意が必要です。

ビタミンEを多く含む食品は、 アーモンドなどのナッツ類、胚芽油、穀類などがあります。ウナギなどの魚介類、大豆、緑黄色野菜などにも含まれます。

このビタミンEに加え、ビタミンCやビタミンAも合わせて摂取すると、免疫UPになるので、インフルエンザや風邪の流行るこれからの時期に積極的に摂取しましょう!

立ちくらみ防止入浴法

マッサージ鍼灸指圧院「楽」の野島です。

先日、「入浴後に立ちくらむ事があるのですが、どうすればいいですか?」というご質問を頂きました。
浴槽から上がる時、立ちくらみを経験された方も多いかと思いますが、それは「のぼせた」だけではなく、血圧の変化が関係している可能性もあります。
浴槽から急に立ち上がると、それまで身体にかかっていた水圧がなくなり、圧迫されていた血管が一気に拡張します。そのため、脳に行く血液が減少し貧血状態に陥り、一過性の意識障害を起こしやすくなります。

浴槽から出る時は、手すりや浴槽のへりを使って体を支えながら、ゆっくりと立ち上がるようにしましょう。また、温泉施設にあるような少し浅めの浴槽でしたら、全身浴⇒半身浴⇒足浴の順でお風呂から出ることもできますね。

そして、入浴前に手を冷やしてから入るか、もし可能でしたら、桶に水を溜めておき、入浴しながら手を冷やすと良いでしょう。

もし、立ちくらみを起こしてしまったら、慌てず落ち着いて低い姿勢を取り、手すり等につかまりながらゆっくりと立ち上がるようにしましょう。また、可能であれば、心臓よりも少し上に足を上げた状態(足首の下に丸めたバスタオル等を置いて)で、しばらく仰向けになられて安静にしてください。

小春日和に行こう!?

こんにちは、楽スタッフの佐藤です。
皆さんは11月3日文化の日をどのようにお過ごしになられましたか?

文化の日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日という趣旨らしいですが、要するに明治天皇の天皇誕生日です。「明治の日」の方がわかりやすいですね。

10月中旬から11月頃に見られる雲ひとつない青空、澄み渡った快晴の日が続く気象現象を「秋晴れ」と呼んでいますが、なかでも11月3日は統計的に晴天に恵まれており、”晴れの特異日”なんて言われているらしいですよ。
今年の文化の日も予報では雨でしたが結局傘は必要なかったですね!

というわけで秋を満喫しに伊勢神宮に行ってきました。3日の夜に出発し、振替休日の4日に伊勢市を巡るコースです。

秋の五十鈴川

実は伊勢神宮を参拝するのは人生で初めてだったのですが、まさに秋晴れの大変よい日和にめぐまれ大満足の伊勢参りでした。伊勢えびコロッケや伊勢うどんもおいしかったです!

日和と言えば、この時期の気候を表した言葉に「小春日和」もありますね。山口百恵さんの「秋桜」を思い浮かべる方もいるかもしれません。

「小春日和」は晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かな晴天の日のことです。小春とは旧暦10月、今のだいたい11月頃の季節を示す言葉です。日和は「晴れた良い天気」「何かをするのにぴったりの天気」のことを言います。

今の季節感では11月は秋ですが、旧暦では10月はもう冬なので小春日和は冬の季語となります。
 「秋桜」の 小春日和は 冬の季語 
…ややこしいですね(笑)

さらに最近では小春日和を春の気候を表す言葉と誤解している人もいるようです。言われてみれば確かに私も小春日和はあまり使ってないなと気がつきました。使わないと忘れてしまいますね。

というわけでさっそく小春日和に行ってきました!

ナトリウム泉で茶褐色のお湯です。源泉はかなりぬるいです。

小春日和の見沼田んぼを自転車で散歩しながら温泉へ…実は自宅から自転車で行ける距離に「小春日和」という名の温泉施設があるのでした(笑)
伊勢参りで歩いた疲れを温泉でリフレッシュできました!

私は温泉に入るだけですので、温泉の効能や入り方など詳しくは野島先生のコラムをご覧ください。
温泉ってやっぱり良いですね!

入浴における注意事項 その2

マッサージ鍼灸指圧院「楽」の野島です。

さて、前回からの続きです。
*内湯と露天風呂、どちらが先?
お風呂に入る時に、一番注意しなければならないのは、体が冷えている状態で急に熱いお湯に入ることです。血圧が急上昇し、脳卒中、心筋梗塞などの危険性があるからです。
一般的には、露天風呂は内風呂に比べ、外気温が低いので、体が冷えた状態で入らなければならないので、内風呂に先に入るように心掛けてください。

*スポーツ後の入浴
スポーツの後は、疲労箇所に血液が集まり、乳酸などの疲労物質を体外に排出しようとします。そんな時に入浴すると、疲労箇所に集まった血液を分散させてしまいます。
激しいスポーツの後に入浴すると、単純に体への負担が大きくなってしまうので、しっかり休憩してから入浴すると疲労回復につながります。

*食事前後の入浴
食事をすると、消化のために消化器に血液が集中します。一方、入浴は全身の血の巡りを良くするので、食後に入浴すると消化器に集まらなければいけない血液が、分散されてしまいます。すると、消化不良が起こり易くなります。
さらには、入浴による水圧で消化器を圧迫します。これに加えて、熱いお風呂なら、交感神経を刺激し、胃の働きを抑制してしまいます。
こんなことから、食事後の入浴は、40~60分程開けてからしたほうが良いでしょう。
そして、このようなことから、入浴直後の食事も避けた方が良いでしょう。入浴により、全身の血行が良くなってしまうと、消化器に血液が集まりにくくなるからです。

それから、お酒が好きな方は入浴後に一杯!と、なりがちですが、これも直後は控えてください。30分程度開けることにより、血行が落ち着いてきますので、それからであれば問題ありません。入浴前、中は、言わずもがなです。

国民の休日

来週22日(火)は即位礼正殿の儀ですね。
この日は今年限りの国民の休日になります。

宮中の儀式はインターネット中継されるようです。そのあとの祝賀御列の儀では皇居から赤坂御所までのパレードとなります。

当院はこの日も休まず営業しておりますが、
私はちょうど火曜日の休みにあたるので自宅で中継を見ていると思います(笑)

平成の記憶がもうさだかではないので今回の即位の礼は楽しみです。
世界中のいろいろな国がお祝いに来てくれますし、外国の民族衣装も興味深いです。

国民の休日と言えば10月は「体育の日」もありましたね。
1964年の東京オリンピック開催を記念した国民の休日です。

その「体育の日」も実は今年限りらしいです。なんでも来年からは「スポーツの日」になるとか・・・
しかも来年に限りオリンピックに合わせて7月24日がスポーツの日とのこと。

10月10日から第2月曜日に動かされ、今度は名前まで変えられるなんて紆余曲折、なんかかわいそうですね。

「体育の日」で良いじゃないか!と思う佐藤でした。

ビタミンDで免疫UP!

渋谷マッサージ鍼灸指圧院「楽」宮嶋です。

季節の変わり目で気温も下がり、風邪など体調を崩している方が多くみられます。それに加え、今年はインフルエンザの流行が例年よりも早くなっております。

そこで、免疫力UPに「ビタミンD」です。
ビタミンDは骨の成長や骨の再生だけでなく、 免疫力の向上やアレルギー症状を改善します。

ビタミンDは紫外線を浴びることで体内に合成されますが、紫外線が減少するこれからの季節に不足しがちです。 風邪やインフルエンザにかかったりアトピー性皮膚炎が悪化しやすくなるのはそのためでもあるようです。

また最近ビタミンDが心や神経のバランスを整える脳内物質セロトニンを調節することがわかり、うつなどのメンタル症状に効果的であることがわかってきました。

ビタミンDを多く含む食品は、きくらげ、しめじ、しいたけなどのきのこ類や、ししゃも、いわし、しらす、さけなどの魚介類に豊富に含まれています。また、卵黄やバターなどにも含まれます。

不足しがちなビタミンなのでサプリメントも一つの選択肢ですが、ビタミンDは脂溶性ビタミンであるため過剰摂取もありえますので、詳しい知識を持った医師や薬剤師、栄養士との相談をお勧めします。

ビタミンDをしっかり摂取して、これからの季節を乗り切りましょう!

20年後への投資

マッサージ鍼灸指圧院「楽」島尻です。

現在の日本の社会保障費は年々増加しています。医療が発展して平均寿命が延びているのが一つの要因だと思います。

このまま社会保障費が増加し続ければ負担額も増加する可能性が高いと思います。高齢になり、病気になった時に収入があまりないのにお金がかかってしまうという事です。これから大事なのは、延びた寿命を元気に生きることだと思います。

東洋医学には「未病治」という考えがあります。これは、病気になってから治療を始めるのは、「戦が始まってから弓矢を作るような事」「喉が渇いてから井戸を掘るような事」と言われています。普段から身体のメンテナンスを行い、病気をしない身体、病気になっても早期回復できる身体を作るという事です。

車ですら車検がありチェックをするのに、部品交換が出来ず、死ぬまで使わないといけない消耗品の身体をメンテナンスしないのはおかしいですよね?皆様20年後に楽しく過ごす為の身体づくりをしましょう!

入浴における注意事項 その1

マッサージ鍼灸指圧院「楽」野島です。

温泉に行くと、なんか気分が解放されますよね。でも、いざ温泉に入る時に、こういう行為はOK?NG?と、迷う場面に出くわしませんか?そこで、幾例かピックアップしてみました。

*入浴の回数
一日の入浴回数は3回まで。入っている時は気持ちよくても、以外と体には負担がかかるのです。特に一日のみや、数泊する時の初日は2回までにしておくことが安全です。

※湯あたり
温泉に入ると、頭痛、めまい、寒気など体調不良になることがあります。この湯あたりは、その温泉が体に合わない場合と、温泉の力で治癒の途中で、一時体調不良となる「好転反応」の場合があります。そのどちらなのかは分かりにくいですが、もし湯あたりになったら、一日入浴を控えて、体調が戻れば「好転反応」と考え、入浴を再開して良いですし、復調しなければ、その温泉が体に合わないことも考えられますので、入浴は控えた方が良いでしょう。

*水分補給
これは前々回にもお知らせしましたが、入浴前後にコップ一杯の水分補給が望まれます。

*かけ湯とかぶり湯
かけ湯はお風呂に入る前に、体にお湯をかけること。体が冷えている状態で、いきなり熱いお湯に入ると、血圧が急上昇し危険です。そこで、体を慣らすために、足先などの末端からお湯をかけて、体を温めていきます。
そして、頭からお湯をかぶることを、かぶり湯と言いますが、これは頭の血管を広げるので、脳貧血によって現れる立ちくらみを防ぎやすいです。かけ湯の後にかぶり湯をしましょう。